アジアン美容クリニック 私たちアジアン美容クリニックは、健康医療と美容、美容外科と美容内科、
西洋医学と東洋医学のコラボレーション(融合)を目指します
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シワとり注射に対する誤解・・・安全で効果的な治療を受けるために

 

 

 

化粧品や美顔器具、サプリメントの有効性について

 

 

目の周りの小じわから始まり、年齢とともに口元や 眉間、額、あごのラインなど顔のしわやたるみ気になってきます。テレビの宣伝や、雑誌、インターネットには それらに効果的であるという化粧品、美容器具、美容法が連日紹介されているのも、多くの人たちの関心の高さを意味するものと言えます。しかし、それらを試してみて、実際にシワが薄くなった、目立たなくなったと感じた方が実際はどのくらいいるでしょうか? 例えば化粧品に含まれているコラーゲンが肌から吸収され、皮膚が若返るということは、理論上 残念ながらありえません。他の栄養成分やヒアルロン酸などの多糖類も、皮膚の組成を増やしたり、変化させることもないと思ってもらった方が正しいです。肌は、原則 バリア機能がその最も大きな役割ですから、誰でも使える化粧品や 美肌機器で、変化を起こすことは難しいし、実際に肌の変化を出せるような成分や薬ならば、むしろ 多くの人に副作用を起こす可能性が高いと言えます。ドクターズ化粧品、機能性化粧品と言われるものも、誰でも買えるものであれば、同様でしょう。また、コラーゲン、ヒアルロン酸などが含まれたサプリメントに関しても、消化吸収過程で アミノ酸やその他の成分に分解されてしまうわけですから、自分の肌のコラーゲンやヒアルロン酸になるなどとは 考えにくいです。

 

 

シワを目立たなくする注射について

 

ただ、有効性はあると思っても、実際にシワに対する注射と言うと、どうしても怖い、不安であると感じるのも当然です。治療について 何より安全性や、治療内容、注射の成分、持続性などについて 十分に理解してから考えてほしいと思います。

 

 

ヒアルロン酸、コラーゲン製剤

現在、シワを目立たなくする注射としては、ヒアルロン酸製剤、コラーゲン製剤が一般的です。コラーゲン製剤は、肌のたんぱく質成分としては、非常に優れたものですが、ヒアルロン酸の登場で、生産量が減り、今では目の周りの細かい部分や、傷跡の凹みなどに使用する他は、少なくなってきています。そのため、皮膚の注入剤として、90%以上がヒアルロン酸を使用しています。ヒアルロン酸は。バイオ技術により比較的安全に生産できることもその普及の理由でしょう。ヒアルロン酸は、ムコ多糖類という皮膚の中にも存在する保湿成分です。その為、皮膚の真皮層に注入されると、物理的にシワを持ち上げるだけではなく、肌の保湿力を高め、全体的なしっとり感を維持する役割もします。ヒアルロン酸製剤は、種類により分子構造や架橋と言われる分解されラル差が異なるものがあります。その為、製品によって吸収される時間がことなります。例えば、柔らかい分子が小さく架橋が少ないものは、3か月程度で吸収され、逆に分子が大きく、架橋がつよく結びついたものは、半年以上1年近く維持されるものもあります。どのようなタイプを選択するかは、注入部位や、肌の特徴、目的によって、医師の経験に判断して使用するべきだと考えまます。ただ長持ちする方が良いということではありません。肌に合わないタイプを使用すると、いくら安全な成分でも、かえって違和感を持ったり、不自然になることもあるからです。何度か注入(4~6回)繰り返す必要があったとしても、皮膚に安全で、何回か繰り返すことで皮膚自体が改善し、シワが徐々に出にくくなることは、臨床の立場でも良く見られる事で、むしろ結果的に長い効果も期待できます。

 

 

ボトックス治療について

ボトックスとは ボツリヌス菌から抽出した成分により製造された薬品です。これは、皮膚の中に注入するというより、顔面の表情筋と言われる部位に)作用させることで、シワをつくりにくくする効果だと考えてください。具体的には、額や目じり、眉間などにしわを寄せる働きをする筋肉に働き、その動きを一時的(3~5か月)抑制してしまいます。つまり、自然にシワを寄せづらくしてしまう予防効果です。これも 何度かすることで、癖が取れてしまう傾向があります。顔が動かなくなるとか、固くなるなどというのは誤解です。しかしヒアルロン酸やコラーゲンもそうですが、 正確に、熟練した医師によって治療されるてこそ、良い結果が出ることは、言うまでもありません。

 

その他の注入製剤、そして PRP, PPP 自己繊維芽細胞注入法について

最近、コラーゲンやヒアルロン酸以外に、皮膚注入製剤として開発、そして 幾つかのクリニックで使用されている製品もあります。例えば ハイドロシキアパタイト(人工骨)を主成分とする製剤や、非吸収性の素材を使った物などです。非吸収性のものは論外としても(何年も維持されるとか、一階の注入で大丈夫といった表現をするもの) 人工骨にしても 皮膚に本来含まれていない成分を、しわの治療に使用するのは、私的には抵抗があります。また、新しく出た製品が安全かどうかということに関しては、実は、数年後にしか分からないということもある為、慎重に考えるべきだと思います。

 

PRP, PPPと言われる自己多血血小板に含まれる成長因子を、皮膚に再注入する治療もここ数年前から、おこなわれるようになりました。理論的には、血管の再生やコラーゲン合成を助ける働きがある成長因子ですが、皮膚の再生にどれほどの効果があるのかは、まだ未知数の部分があり、あまり過大な期待や宣伝は注意も必要です。

 

 

自己繊維芽細胞の注入も、ここ5~6年の間、幾つかの施設でおこなわれています。最近の発表では、コラーゲン単独注入と皮膚再生の効果は有意な差はないとの報告もありました。

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